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2011年6月30日木曜日

西野先生インタビュー



西野 仁雄 先生 略歴

1941年、大阪府堺市生まれ。66年、和歌山県立医科大学卒業。73年、ニューヨーク州立大学に留学。富山医科薬科大学助教授、名古屋市立大学教授、同大学医学部長。2003年、第13回読売東海医学賞受賞。2005年、名古屋市立大学学長・理事長。2010年、名古屋市立大学名誉教授称号 授与。










以前、西野先生が名古屋市立大学の学長をされているときに初めてお会いした際、とても気さくな方で話しやすく、いつも頑張りなさ いと温かいお言葉を掛けていただきました。今回は、西野先生にWillton8月開講のご報告とご挨拶を兼ねて大学のキャンパスに伺いました。 そのときの対談の様子です。


西野先生:今、日本の学生は非常に内向きになっています。 もっと海外に出て世界を見た方が良いと思います。グローバリゼーションはより進み、英語が話せる必要性は強まることはあっても、弱まることはありません。

 

シン:英語は日本人にとってなぜ難しいのでしょう?

西野先生:一つは地理的な問題だと思います。日本は島国で単一言語の国です。何千年も前からそうですから、日本人にとって 英語を話す機会や必要性が少なかったのです。

しかし、今の世の中、「英語は難しいから出来ない」では通用しなくなっています。

もう一つ大きな問題は、日本の文化的要因です。多くの日本人は遠慮がちで、人の前で自分の考え、意見をハッキリと発言しない。そこでちがう言語で発言するとなるとより難しくなる。


シン:先生の授業は英語でされるとお聞きしましたが、その理由は?

西野先生:日本の大学では、講義はほとんどすべて日本語で行われています。これでは学生の英語力はだんだん落ちていきます。 私は授業の約3割を英語で話すようにしています。自分が言いたいことを英語で話せるようになるには, とにかく英語に慣れることです。



シン:先生がおっしゃることに同感です!英語で授業をすることは 素晴らしいアイディアだと思います。フィリピンの大学を訪問したとき、全て英語で授業が行われていたことを思い出します。先生がおっしゃる通り日本人は自分の考え、思い、感情を表現することを慎みます。その場、その人によって言って良いこと、ダメな ことを区別していると思います。一般的に自己主張する人は嫌がられます。そのため、自分のことを話し慣れていないことが英語を話すときのネックになっています。そこで私達の開発したカリキュラムは、簡単な単語で会話をつなぐコツを習得してもらい、会話を膨らませる力を鍛えて会話の絶対量を増やしていくことを重視しています。


西野先生:面白いカリキュラムですね。頑張ってください。開講したときには、是非見させてください。

シン:先生に是非来ていただいて、英語と脳生理学についてレクチャーしていただけるとありがたいです。


2010年2月26日金曜日

Eyeballs !


Where the eyeballs go, opportunity follows. - Gary Vaynerchuk
目ん玉は何処に向いているかで、チャンスは追ってくる。

私達は毎日何を見ているか?
テレビ?新聞?雑誌?
私は殆どテレビを見ていない。見るのはNHKの龍馬伝だけ(弥太郎が大好き!)
私は特殊ではないと思う。アメリカではものすごい勢いでテレビ離れが起きている。
私と同じ世代の人は新聞や雑誌は殆ど買わない。
なら私達の目は何処に向いているのか?
ネットに目が釘付けになっているのが事実だ。
アメリカではテレビ番組もネットで見れる様になってきている
ニュースは100%ネットからゲットしている。
しかし、今ネット上で一番時間が費やされているのはSocial Networking Siteだ。

SNSとは社会のつながりを意味している。新たな友人関係を広げることを目的にしたり、
既存の友人とコミュニケーションをとったり、趣味を参加者と互いに共有するサイトだ。

テレビ・新聞・雑誌・ラジオ(古いメディア)は今後も衰退していくと私は思う。
実際に2年連続古いメディアの広告費は前年実績を下回っている。
世界不況による景気低迷が大きな要因だと言われてるが、景気が回復した時には、
広告費は大きくネット(新しいメディア)に流れると思う。
その流れる額は何兆円である。

私達の目ん玉は古いメディアには無い。
今から来るのがSocial Media の時代。
それはもう凄い勢いで起きている。
Faceboook / Twitter の利用に費やす時間が大幅に増えて来ている。
去年より82%時間が増えているとネットニュースに掲載されている。
今は毎月平均6時間ぐらいSNSでユーザー費やしている。この時間はどんどん長くなるに違いない。

この新しいメディアで輝く人達はテレビ番組を作っている人達、有名な俳優さん達だけではない。なぜならば、発信するチャンスは誰にでもあるからだ。古いメディアでは、選ばれなければチャンスが無かったのが、今は誰でも世界に発信できる。

コンテンツ(内容)に価値があれば、人の注目を集めることができる。
目ん玉がコンテンツの方向に向くということで、そこに色々なチャンスが生まれてくる。
広告費のことだけをとっても、古いメディアから新しいメディアに何兆円とシフトするのだから、沢山目ん玉を集めた人は広告だけで十分食べていけることになる。

Gary Vaynerchukの本はこのシフトにより、沢山の人が豊になると書かれている。
しかし、一番大切なのはその人が発信するコンテンツになる。
やはり、面白くなければ誰も注目してくれない。
コンテンツを高めていくことをPersonal Brandingと彼は言っている。
彼は全ての人がネットで繋がっているので、全ての人が自分のPersonal Brandを高めていかなくてはいけないと主張している。



2010年2月24日水曜日

Live your passion!!!


Live your passion. What does that mean, anyway? It means that when you get up for work every morning, every single morning, you are pumped because you get to talk about or work with or do the things that interest you the most in the world. - Gary Vaynerchuk

私が最近読んだ本を引用してみました。
この10年以内に読んだ本の中で一番衝撃的でした。

皆さんこの質問に答えてみてください。

もし、生活するのに十分なお金が与えられたら、今のしている仕事に明日行きますか?
つまり、無料で今の仕事を出来ますか?

出来ると言う方はとても恵まれている人です。
出来ない人はお金の為に働いていることになります。

「生きていく為にはお金の為に働かなくてはしょうがないじゃないか!」
と意義を唱える人もいると思います。

しかし、しょうがないからしているって案外辛いと思います。
ストレスが溜まり、毎日どうやってその辛さを逃れるかを考え、
後ろ向きない生き方になってしまいます。

では、本当に好きなことをして、お金が稼げれたら、最高だと思いませんか?
最高ですよね!!
それが十分可能な時代がやって来たのです!



例えその好きな事が編み物であれ、星観察であれ、切手集めであれ、
それに専念することにより、十分な収入が得られる、いや努力により想像以上な
収入が得られる可能性があるのです.

え〜〜〜〜〜

それを可能にする、大きな社会の波が訪れていることをGary Vaynerchukは
言っています。このブログを通して彼の著書を紹介していきたいと思います。






2010年2月18日木曜日

We are the World 25 for Haiti

I sing this song whenever I go to Karaoke but I usually mess up at the chorus because it hits a note that I cannot reach. Nevertheless, I love singing this song because there's a lot of love and hope. The first one was made in 1985 and the newest one was made in February of this year.
75 of the top American musician participated to create this. Check it out!



Here's the 1985 version

2010年2月12日金曜日

NEDA IRAN




































左上: 改革派のムサビ元首相
右上: デモ中に撃たれて死亡する少女ネダ
左下: 改革を訴える市民
右下:  イランの現大統領 アフマディネジャド

今、イランで起きているデモは2009年6月に行われた大統領選挙が発端となっている。
選挙の結果、現大統領であるアフマディネジャドが不正行為を図ったのではないかと
疑惑が生じる。それが、TwitterやFacebookにより市民に広まりデモが起きる。
そのデモ中、政府側のイラン兵がネダという女性を撃つ。
人は駆けつけ彼女を助けようとするが、手当を施しようが無く2分以内で死んでしまう。
その映像が携帯のビデオで撮影され、Utubeに投稿され世界がネダの悲劇を知る。

彼女の死はイラン政府の抗議デモの象徴になった。

ネダという名前はペルシャ語で「優しく呼びかける声」を意味する。
彼女の死は改革を呼びかけているのだと沢山の人が思ったに違いない。
この映像が流れる事がなければ、彼女の死は世界中に波紋を広げることも
なかったかもしれない。

この動画は彼女が撃たれて亡くなる一部始終を写しているので、
十分に考えた上でご覧下さい。





2010年2月11日木曜日

イラン革命 2010?


31年前イラン・イスラム革命が起きました。
その時は、シャー・パフラヴィーが近代化をアメリカ指導により弾圧的に進めていた。
シャーの近代化に反対する人は秘密警察によって弾圧された。
国王の独裁政権に不満を持ったイラン国民はシャー打倒を叫び出した。
そのため、国民はイスラム法学者であるホメイニ師に政権を譲ってしまう。
イラン・イスラム共和国が成立し、ホメイニ師は最高指導者に就任した。
その後イランはイスラム国家の建設が政権によって推進されることとなりイスラム法
が国の法律になる。

現在マフムード・アフマディーネジャード(大統領)
アリ・ハメネイイスラム(最高指導者)がイスラム国家の政権を維持しておるが
31年のイスラム革命体制も終焉に近いのかもしれない。

今イランの若者はインターネットにより世界と繋がっており、
昔のイデオロギーに納得しないのでは?
イランの若い女性を見ると今風でイスラム国家に住んでいると思えない。
イランの人口は7000万人だがその半分は25歳以下だ。
そして、その若い世代はネットによって世界を知っている。
実はイランのブログ数は世界で第3位だ。
この力が今の国家を脅かしている。(日本にも国を変える力があって欲しい!!!!)

イランの宗教的指導者達はこの状況をそうとうヤバイと思っているはずだ。
だから2009年6月の選挙でアフマディーネジャードは投票を操作したと疑惑が出た。
疑惑が出てからTwitterにより一気に抗議運動がテヘランおよび地方の主要都市に拡大し、
大衆抗議デモやゼネストが連日行わている。

この抗議運動により、人が逮捕され、亡くなってもいる。
その情報はネットによりすぐ広まりより大衆に火をつけている。

この抗議運動をIran's Green Movementと呼ばれている。
デモ者は皆みどりに身を包み、激しく自分の国を変えようと叫んでいる。


BBC'S News' about Iran





2010年2月9日火曜日

Super Bowl 2010

アメリカの3大スポーツは野球(Major League Baseball)、バスケットボール (National Basketball Association),
アメリカンフットボール(National Football League)になる。
Super BowlとはアメリカンフットボールNFLの優勝決定戦でアメリカの最高スポーツイベントである。
2月7日に行われ今回の視聴率がアメリカテレビ歴史のなかで一番高い視聴率を記録した。
1億600万人が見ていたと言われる。

English Lesson.
視聴率は英語でなんと言うでしょう?
答えはこの記事の一番したをcheck it out!



Super Bowl のもう一つ有名な一面はコマーシャルである。
世界でSuper Bowlで流されるコマーシャルのギャラが一番高いと言われている。
だからここで流すコマーシャルは練りに練られているのだが、
案外くだらない物が多い。




Super Bowl のコマーシャル全てここで



今年一番注目されたコマーシャルがなんとGoogleのコマーシャルだった。
グーグルの検索から繰り広げられるラブストーリーだ。
ある留学生がフランスに行き、フランスの女性と恋をし
異文化に苦労しながら、最後は結婚するストーリーが検索ボックスを見ているだけで展開していく。







答え: Viewer rating または、Ratingだけで言われる場合が多い。

2010年2月5日金曜日

Toyota's Problems


アメリカのネット新聞を読んでいるとトヨタのリコール記事が
第一面に大きく取り上げられている。
リコールを振り返ってみると
アメリカでとても人気があるトヨタタコマのアクセルが
フロアマットに引っかかり、「意図しない急加速が起きた」とする苦情が2007年にあり、
リコールした。
その後は、アクセルそのものが問題があるとなり、
またリコールをした。
今はプリウスのブレーキシステムが問題あり、リコールを余儀なくされた。

問題の車をすぐリコールしユーザーの不安を払拭しようとするトヨタの対応は早いと思う。
しかし、アメリカはトヨタいじめをしている様に見える。

特にプリウス問題では特にそれが明らかだ。

毎日新聞
ラフッド米運輸長官が3日、リコール車の保有者に向けて「運転をやめるべきだ」と発言した。
長官はその後撤回したが、発言は米主要メディアで一斉に速報されて「対象車は運転できないほど危険」との印象が広がっており、トヨタへのダメージは大きそうだ。

GMは今トヨタ車をGMと買い替えると1000ドル安くするというキャンペーンまで始めている。

他の車会社もこの乗り換えキャンペーンをGMに次、始めている。


Visit msnbc.com for breaking news, world news, and news about the economy




優等生のトヨタ君がダウンしているときにポイントを稼ごうという狙いだ。
しかし、優等生のトヨタ君は本物の優等生であるならば、この問題をバネにして
よりタフになるだろう。

アメリカ人の中でもトヨタは間違いなく質の高い車を作っているから、
今ならトヨタ車を安く買えるとディーラーに行く人もいる。


Visit msnbc.com for breaking news, world news, and news about the economy

2010年1月31日日曜日

It's just too funny!!





アメリカでは子供の誕生日にピエロが家に来て色々なゲーム、マジックといった
余興でパーティーを盛り上げてくれる。
このコマーシャルは世界最大のスーパーマーケットチャーンである、
ウォルマートのもの。
ウォルマートは日本でいう百金ストアのようなディスカウントストア。
しかし売っているものは、家具、電化製品、オモチャ、衣類、日常雑貨、薬品、ジュエリー、アウトドアグッズ、
食品といった、品揃いは半端無く凄い!

売り上げは30兆円以上、
社員数は120万人
アメリカ国内で2番目の雇用規模 (一番はアメリカの軍隊)

ウォルマートの戦略は"Always Low Prices"
いつでも値安。

ウォルマートのホームページ


普段、子供の誕生日にはプロのピエロを雇うのだが、
品揃いの多いウォルマートでは、パーティーグッズは全て揃う。
そこで、お父さんが「ピエロぐらいなら俺がやってやるわい!」とウォルマートで
買ったピエロコスチューム身につけ、意気込んで登場。




2010年1月24日日曜日

Hilary talks about Internet Freedom


検索大手グーグルが中国からのサイバー攻撃に対してクリントン長官は
中国の検閲を批判した。

中国側は「事実に反する(クリントン長官の)コメントや行為に断固として反対する」との強硬姿勢を示し、
「事実を尊重し、いわゆる『インターネットの自由』問題で中国を理不尽に批判することを中止」するよう米国に求めた。

しかし、中国には言論の自由もインターネットの自由も無いのは事実である。

ハフィントン・ポスト(ネットニュースサイト)では、インターネットの自由は今後
教育、ビジネス、社会に最も多きな影響を与え、
民主主義を広め、人権を守る役割欠かせないものになっていくと断言している。

インターネットは自由そのものだ。


Internet freedom.

When it comes to education and how students learn in the 21st century, when it comes to developing businesses and encouraging entrepreneurship in a flattening digital marketplace, when it comes to forming social connections regardless of geographic, linguistic and cultural borders -- when it comes to promoting democracy and protecting the rights of individuals around the world -- no two words, no other phrase, holds more value. It may sound trite but it's true -- just ask students and activists in Iran and China. With the Internet comes freedom. With freedom comes the Internet. In countless ways, for many people, the Internet is freedom.


クリントンはこの様に言っている
中国が情報に制限加えるということは次の時代にある進歩を閉ざすことになる。
"walling themselves off from the progress of the next century".

2010年1月15日金曜日

China Vs Google





ネットの素晴らしさは誰でもが情報を自由に入手できるということだ。
民主主義を促進するために、今では欠かせない役割を果たしている。
しかし、民主主義を広めたくない国に取っては自由に流れる情報は脅威である。
グーグルが中国に参入するためには、その検閲に従わなければいけなかった。
グーグルが中国の検閲に従ったことに多くの人は憤りを感じた。
しかし、中国のネット人口は3億人を超すので、グーグルにしてはアメリカより大きな
マーケットをそのままにしておくことが出来なかった。
しかし、今グーグルは中国から撤退を考えている.

CNNが12日にこのような報道をした。
中国で何者かが人権活動家の電子メールに不正アクセスしようとした痕跡があると発表し、ネット検閲をこれ以上続けなければならないのであれば、中国サイトの閉鎖や同国からの撤退も辞さないとの姿勢を示した。
グーグルによると、12月半ばに何者かが同社など20社あまりを狙って巧妙なサイバー攻撃を仕掛けた。狙われたのは米国、欧州、中国に住む人権活動家の電子メールだが、攻撃の目的は達成されなかったようだとしている。




The company said it was targeted last month by a major Internet attack launched from China.

It says "intellectual property" was stolen and the attackers sought access to Gmail accounts of Chinese human rights activists. At least twenty other large companies in different industries were also targeted.

Also, the company said it is no longer willing to censor search results as required by Chinese law. Google says it is still observing censorship laws, but it will hold talks with the government in the coming weeks.


VOAの記事を読んで下さい。
http://www.voanews.com/specialenglish/2010-01-14-voa3.cfm

2010年1月13日水曜日

クレイグ・キールバーガー君




私達は年始に今年の抱負を掲げる。
私の場合3月ごろには、何を目標にしていたかを忘れてしまうケースが多い。
しかし、目標を達成するためには、確実なFirst step (一歩)をとらなければいけない。

Martin Luther King, Jr.はこう言っている。

Take the first step in faith. You don't have to see the whole staircase, just take the first step.

最初の一歩は実現できると言う確信からだ。全てが見えていなくてもいい、ただ最初の一歩を踏み出せ。








私が登録しているSNS—アゴリアから送られて来たメールマガジンを紹介します。


「イクバル・マシフ(12歳)は幼い頃、とても貧しく生活が苦しいため、両親
から引き離されて絨毯工場に売られてしまった。工場では週6日、1日12時間
労働を強いられていたが、NGOの助けで工場からの脱出に成功し、児童労働反
対を訴える活動家としてパキスタンや欧米諸国を廻っていた。しかし、母国
に戻ったイクバルは何者かに射殺された」

カナダの少年:クレイグ・キールバーガー君(12歳)は、1995年4月の朝、新聞
記事にショックを受け、クラスメートと12人で児童労働に反対するグループ
を立ち上げます。2週間後には命名し、5月には高校生を前に講演し、ガレー
ジセールで資金集め、秋には労働団体を前に講演と資金集め。12月には両親
を説き伏せて、バングラデシュの青年と50日間の南アジア旅行に出かけます。

そこで実際に見た子ども達の労働現場の様子を出版。以来、世界50ヶ国以上を
廻り、15年後「Free The Children(FTC)」は世界中に数百万のメンバーを抱え、
500以上の学校建設によって5万人以上の子ども達が教育の機会を得るまでに成
長。

日本では、1999年「Free The Children Japan(FTCJ)」が設立され、10周年を
迎えた昨年12月、クレイグ氏の来日講演が各地で開催されました。

講演では、フェアトレードで正当な賃金による商品が先進国の人達に買っても
らえれば、生産者や彼らに還元されて自立の道が開かれるとして、自分の心配
ばかりでなく、まわりのみんなも笑顔でいられるよう心を配り、必要なときは
少しお金を出したり、同じ買うなら素性のはっきりしたものを買えば、世界は
変わっていくと言います。

そして、「小さなことでいいから、関心を持って始めてほしい」「いつかなん
て言っていないで、今できることから始めようよ」と締めくくりました。

そんなクレイグ氏は、2000年以降3回「ノーベル平和賞」にノミネートされ、
2006年:子どもに贈られるノーベル平和賞「世界の子ども賞」、2007年:優れ
た社会起業家に贈られる「スコール・アワード」、日本では、2002年:尾崎行
雄記念財団から平和活動家に与えられる「咢堂賞」など、各国で多くの賞を受
賞し、英語や社会科の教科書にも登場。

2月からのカナダ・バングーバー冬季オリンピックでは、聖火ランナーとして
参加予定。

さて、みなさんは、子どもに出来ることには限界があると思いますか?

In 1995, when he was 12 years old, Kielburger saw a headline in the Toronto Star that read “Battled child labour, boy, 12, murdered.”[1] The accompanying story was about was a young Pakistani boy named Iqbal Masih who was forced into bonded labour in a carpet factory at the age of four, became an international figurehead for the fight against child labor by 10 years of age, and was brutally murdered in 1995 at the age of 12.
Angered by the article, Kielburger began researching child labour. He took the article to school, gathered friends his same age and together founded Free The Children. In December 1995, Kielburger travelled to Asia with Alam Rahman, a 25-year-old family friend from Bangladesh, to see the conditions for himself.[2] While there, he learned that then-Prime Minister of Canada, Jean Chrétien was travelling to India. After being denied a meeting, Craig arranged a press conference where he announced that the prime minister had a “moral responsibility” to take action on child labour. The Prime Minister eventually met with him and raised the issue of child labour with the trade delegation, and spoke on the matter with the President of Pakistan and the Prime Minster of India.[3]
He and a group of others also successfully lobbied the Canadian and Italian governments to stiffen laws against their nationals who sexually exploit children in developing countries.[4]

2010年1月4日月曜日

2009 POP songs

Another year, another year-end mashup, once again consisting of the top 25 most popular hit songs of 2009, according to Billboard Magazine.

Mashup とは重ねるという意味です。
2009年ビルボード マガジンが選んだトップ25曲をマッシュアップしたビデオです。


The Black Eyed Peas - BOOM BOOM POW
Lady Gaga - POKER FACE
Lady Gaga Featuring Colby O’Donis - JUST DANCE
The Black Eyed Peas - I GOTTA FEELING
Taylor Swift - LOVE STORY
Flo Rida - RIGHT ROUND
Jason Mraz - I’M YOURS
Beyonce - SINGLE LADIES (PUT A RING ON IT)
Kanye West - HEARTLESS
The All-American Rejects - GIVES YOU HELL
Taylor Swift - YOU BELONG WITH ME
T.I. Featuring Justin Timberlake - DEAD AND GONE
The Fray - YOU FOUND ME
Kings Of Leon - USE SOMEBODY
Keri Hilson Featuring Kanye West & Ne-Yo - KNOCK YOU DOWN
Jamie Foxx Featuring T-Pain - BLAME IT
Pitbull - I KNOW YOU WANT ME (CALLE OCHO)
T.I. Featuring Rihanna - LIVE YOUR LIFE
Soulja Boy Tell ‘em Featuring Sammie - KISS ME THRU THE PHONE
Jay Sean Featuring Lil Wayne - DOWN
Miley Cyrus - THE CLIMB
Drake - BEST I EVER HAD
Kelly Clarkson - MY LIFE WOULD SUCK WITHOUT YOU
Beyonce - HALO
Katy Perry - HOT N COLD



2009年12月30日水曜日

What is beyond 2010?


2010になるまで、後一日しか残されていない。
よく年末は自分の人生を振り返ることと、今後の将来を考える時期だと思う。
私は特に、「未来どんな事が起きるのだろう」と世界の流れトレンドが気になる。
それは、自分が生きている時代の政治・経済・社会が自分の生き方、考え方、を大きく左右していると感じるからだ。

私は、よくアメリカの週刊雑誌ニューズウィークを読む事が多い。
今週は特集で、タイトルは”Is that all?” 「これで本当に終わりなのか?」
、アメリカから始まった経済危機のことを取り上げている。

リーマンショックから1年以上たち世界はどう変わったのか?

「一年前は世界は崩壊に向かっているように見えた。 資本主義と貿易取引の飛躍的な拡大を牽引してきた国際金融システムが砕け散ろうとしていた。」

“One year ago, the world seemed as if it might be coming apart. The global financial system, which had fueled a great expansion of capitalism and trade across the world, was crumbling.”
だれもが、世界は変わってしまったと確信をしていた。
100年に一回と言われる今回の経済危機は1929年の大不況によく例えられる。
1929年に起きたアメリカの大不況は世界恐慌を招きそしてその経済の歪みが第2次世界大戦へと繋がっていき沢山の人の命が犠牲になった。
一年前はそんな1930年代の大不況の用になってしまうのではないかと心配されてた。

しかしあれから一年。


「アメリカの投資銀行の数がいくつか減り、数社の地方銀行がつぶれたことを別にすれば、世界はほとんど変わっていないように見える。世界が大恐慌に襲われた30年代とはまるで様相が違う。」


“Well, Wall Street is home to two fewer investment banks (three, if you count Merrill Lynch). Some regional banks have gone bust. But overall, things look nothing like they did in the 1930s.”

なぜ世界は崩壊しなかったのか?
今日の世界には、システムを安定させる3つの要因が機能している とファリード・ザカリアは言う。

そして、私はこの3つの理由から今後の将来が見えてくるものがあると思う。
1)世の中は平和になっている。
「冷戦が終わって欧米型の貿易とビジネスの世界に加わる国が増えるにつれて、世界規模の1つの経済が出現し、すべての人がその一員になった。」

The world was left with a sole superpower but also a single workable economic model—capitalism—albeit with many variants from Sweden to Hong Kong.  
This consensus enabled the expansion of the global economy; in fact, it created for the first time a single world economy in which almost all countries across the globe were participants. That means everyone is invested in the same system.

2)インフレを抑えることが出来た。
「世界で起きていた極めて多くの問題の背景に、インフレの進行による中流層の崩壊があった。しかし、世界の中央銀行は揺るぎない意志を持って、ハイパーインフレを押さえ込んだ。これによりて、長期の低インフレ時代が到来し、世界の経済に安定がもたらされた。」
“In many countries in the 1970s, hyperinflation led to the destruction of the middle class, which was the background condition for many of the political dramas of the era.
Over two decades, central banks managed to decisively beat down the beast.”


3)テクノロジーが発展して世界の結び付きが強まった。
「今やグローバル化とは、世界の国々がほかの国に物を売ることにとどまらない。企業は世界中から原料や部品を調達し、人々は世界中の人と協力し学び合い、情報は全世界に広まるようになった」
“Managers in Arkansas can work with suppliers in Beijing on a real-time basis. The production of almost every complex manufactured product now involves input from a dozen countries in a tight global supply chain. And the consequences of connectivity go well beyond economics.
This diffusion of knowledge may actually be the most important reason for the stability of the current system.”



簡単に言うと「世界は安定し繋がった」ということだ。
結論として今後世界はより豊になっていくと思う。
しかし、それは日本人がより豊になるとは言えない。世界全体を考えると、まともな食事ができない人達はたくさんいる。また紛争で亡くなる人も沢山いる。今まで、まともな生活が出来なかった人達が、「世界が安定する」ことによって、チャンスが来るという事だ。そして、「世界が繋がっている」ので、私達と同じ世界のステージでフェアーな競争ができるということだ。先進国に住む人にとっては、今より努力をしなければ、競争に負けることを意味している。


私は世界のいろいろな人達と協力し、または競争し自分を高めていけたらいいなと思う。

2009年12月18日金曜日

Health Care Reform (2)

よく日本に住んでいるアメリカ人は日本の医療は安くていいと言う。
なぜならば、アメリカでは保険に加入していなければ多額の請求を
病院側から求められる。
例えば救急車を呼ぶとアメリカだと5万円かかる。
日本は無料だ。
アメリカの病院で入院したならば、一日20万請求される。
日本だったら国民保険があるから、1万円ぐらいですむ。

もしアメリカで保険に加入していなくて重い病気になったら
その治療費は全て自分が負担することになり、
普通の収入の人が払えるような額ではない。
そのため、沢山の人が自己破産をする。

現在アメリカの失業者数は10%以上になった。
デトロイト市では50%に達していると言われている。

保険非加入者がどんどん増え、今は4800万人ぐらいいると言われている。

オバマが国民皆保険を目指す理由はこの非加入者達をどうにかしてあげたいという
願いからだと思う。

保険に入ろうとしても保険会社は利益を目的としているため、
既往症(preexisting conditions)があるから加入が認められなかったり、
既往症の治療費が限度額を超えるから加入が認められなかったり。
あるいは加入後に病気にかかり、契約を打ち切らるケースが多い。

医療改革は、「お金がある人だけ助かる」という今の現状を変えようという
とても大切な改革なのだ。

ずいぶん前の映画になるが、現在の医療制度をテーマにして話題になった。
デンゼルワシントンが出演するジョンQ。
映画の中ではジョンQの息子が重い心臓病に犯され、
心臓移植がをしなければ助からない。
しかし、家族が加入している保険では、その手術費用は
賄えないため、手術を病院側から断られる。
そこで、切羽詰まった父は病院に銃を持って
病院ごと乗っ取る。(Hospital jack?!)
そして、息子の手術を医者達に要求する。
結末はどうなるかは是非映画を借りて来て見て頂きたい!



2009年12月17日木曜日

Unemployment 50%!!!!!

Officially, Detroit's unemployment rate is just under 30 percent. But the city's mayor and local leaders are suggesting a far more disturbing figure -- the actual jobless rate, they say, is closer to 50 percent.

2009年12月13日日曜日

why America needs to be strong.

オバマがアフガニスタンに派兵を増やす事を発表。
これに対して多くのアメリカ人が反対した。
その一番の理由はアメリカ人の兵士が亡くなることがまず上げられる。
その次に今アメリカは国内で色々な問題を抱えている。
優先すべき事は、まずアメリカ人に直接関わる問題であると多くの人は言う。

しかし、なぜアメリカは人の国の問題に関わりたがるのか?

オバマはこう言っている。
“We do not seek to impose any system of government on any other nation,”
“But we also don’t believe that the principles that we stand for are unique to our nation. These freedoms of expressions and worship, of access to information and political participation, we believe are universal rights.”

アメリカは他の国に政治のシステムを押し付けることを目的としていない。
しかし、アメリカが理念としている事は決してアメリカ特有のものではない。
それは、言論の自由や信仰の自由。
情報を得る権利、また政治への参加。アメリカはこれらは全ての人が与えられるべき権利だと信じている。


よくオバマはアメリカの歴史と自分のライフストーリーを語る。
アメリカの歴史は最初から市民に自由が与えられていたのではない。
黒人、女性には権利が無かった。また、白人以外の人種は色々な差別を
戦って来た。アメリカが理念としているAll men are created equal..(全ての人は平等の権利があり、
努力したものが肌の色、宗教、人種関係なく幸せを掴むチャンスがある)に近づこうとしてきた。
オバマは私の人生がアメリカの進歩を物語っているという。
50年前であったならば肌の黒い私は投票も出来なかった。
しかし、私みたいなものがアメリカの大統領になれる時が来たのだ。

どんな人にも権利があり、チャンスがあるのだ!


だからアメリカは声を大きくしてこのコアーになる理念を世界の人に
語り続ける。  "That is why America will speak out those core principles around the world."


私もアメリカがこの理念で世界を影響しリードしていかなければならいと思う。
もしアメリカがこの理念を広めようとしてこなかったならば、
世界は全く違っていただろう。
そして、もしアメリカが今後この理念を広めていかなければ、
中国がこの理念に反したことを強制してくるかもしれない。

だから、アメリカは強くなくてはならない。
経済が弱くなる今、アフガニスタンに派兵を送らずまず
自分の足下を固めるのを優先したほうがいいのではないか。

Thomas L. Friedman
If we become weak by economic decline and debt, as we slowly are, America may not be able to play its historic stabilizing role in the world. If you didn’t like a world of too-strong-America, you will really not like a world of too-weak-America — where China, Russia and Iran set more of the rules.



Watch CBS News Videos Online

Social Media Revolution

今、コミュニケーションの媒体が大きく変わっている。

一昔では人と会話をする時にはその人に会うか電話をするか、
手紙を書く事によって自分の意思を人に伝達した。

またメディアもラジオ、テレビ、新聞、雑誌、に限られていた。

現在の媒体とはインターネットによる、人と人との繋がりである。

その違いは、誰もが多くの人と、きわめて速く、沢山の情報を共有できるという
点で、昔の媒体と、比べものにならない程大きな差がある。

簡単に言うと、Everyone is connected.
全ての人が繋がっていて、自由に情報が行き来するのである。

この事をSocial Media Revolutionと言われている。
これは単なるfad (流行)ではなく、私達の社会を根っこから変える革命なのだ。

今日紹介したいのは、このSocial Media Revolutionを色々な統計を通して
表しているビデオである。

こんな事が書かれている。

Years to reach 50 million users. (5000万人のユーザーに達するまでかかった年数)
Radio : 38 years
TV: 13 years
Internet: 4 years
I pod: 3 years

一番驚くのはFacebookユーザーが一億人に達するのにかかった時間が9ヶ月!!!
(Facebook=日本で有名なミクシィーのアメリカ版)

If facebook were a country, it would be the world's 4th largest.
(もしFacebookが国であったら、世界で4番目に大きな国になる)

China's Qzone has 300 million users.
(中国版のFacebook、QZoneは3億人もユーザーがいる)


One out of every 8 couples married in the US met via Social media.
(今、8カップルのうち1カップルはSocial Mediaを通して結婚の出会いになっている。)

80% of Twitter usage is on the mobile device people update anywhere and anytime.
Imagine what that means for bad customer experiences.
(8割のTwitter Userはモバイルで、いつでもどこでも投稿できる。もしある客がある店で悪いサービスを受けたら、多くの人がそれを知る)

(Twitterとは「What are you doing?(今、何をしてる?)」をひたすら更新していくという、とてもシンプルな Webサービスです。 ユーザー登録をすると自分専用のページが作成され、そこから何しているかを更新(発言)していきます。)

このような数字を疑う統計が次から次と出てくる。

2009年12月10日木曜日

All world's a stage.


一つ前のブログでバイラルビデオの事を書きました。
バイラル現象の意味はただある才能を持った人がネットにより
有名になれたと言う話ではありません。

バイラルは
一人一人が持つ個性、考え、夢、が多くの人に知りわたるコミュニケーション革命

今までの世界はお金と権力を持った人間のみに与えられて特権が
今はパソコン一つで世界と勝負ができる。


殆ど知られていない政治家がアメリカの大統領になれたのも
バイラル現象。
彼が描く世界観に共感した若者(ネットで繋がっている世代)が彼を
大統領にのし上げた。

NY Times (New York市で本社を置く新聞社)で有名な記者トーマスフリードマンはこの現象をフラット化と
言っている。
「インターネットなどの通信の発達や中国インドの経済成長により世界の経済は
一本化し同等な条件での競争を行う時代にいたる。」

大切なポイントは「同等な条件での競争」
これを英語でLevel the playing field---to give everyone the same advantages or opportunities

これは、チャンスは誰にでもあるということ!!!

例えばUTUBEでアップできる時間が10分。
これを世界と10分で勝負すると考えてもいい。
最近バイラルビデオで楽しませてくれた動画はサインと言う12分のラブストーリーだ。

Check it out!!