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2010年1月31日日曜日

It's just too funny!!





アメリカでは子供の誕生日にピエロが家に来て色々なゲーム、マジックといった
余興でパーティーを盛り上げてくれる。
このコマーシャルは世界最大のスーパーマーケットチャーンである、
ウォルマートのもの。
ウォルマートは日本でいう百金ストアのようなディスカウントストア。
しかし売っているものは、家具、電化製品、オモチャ、衣類、日常雑貨、薬品、ジュエリー、アウトドアグッズ、
食品といった、品揃いは半端無く凄い!

売り上げは30兆円以上、
社員数は120万人
アメリカ国内で2番目の雇用規模 (一番はアメリカの軍隊)

ウォルマートの戦略は"Always Low Prices"
いつでも値安。

ウォルマートのホームページ


普段、子供の誕生日にはプロのピエロを雇うのだが、
品揃いの多いウォルマートでは、パーティーグッズは全て揃う。
そこで、お父さんが「ピエロぐらいなら俺がやってやるわい!」とウォルマートで
買ったピエロコスチューム身につけ、意気込んで登場。




2010年1月24日日曜日

Hilary talks about Internet Freedom


検索大手グーグルが中国からのサイバー攻撃に対してクリントン長官は
中国の検閲を批判した。

中国側は「事実に反する(クリントン長官の)コメントや行為に断固として反対する」との強硬姿勢を示し、
「事実を尊重し、いわゆる『インターネットの自由』問題で中国を理不尽に批判することを中止」するよう米国に求めた。

しかし、中国には言論の自由もインターネットの自由も無いのは事実である。

ハフィントン・ポスト(ネットニュースサイト)では、インターネットの自由は今後
教育、ビジネス、社会に最も多きな影響を与え、
民主主義を広め、人権を守る役割欠かせないものになっていくと断言している。

インターネットは自由そのものだ。


Internet freedom.

When it comes to education and how students learn in the 21st century, when it comes to developing businesses and encouraging entrepreneurship in a flattening digital marketplace, when it comes to forming social connections regardless of geographic, linguistic and cultural borders -- when it comes to promoting democracy and protecting the rights of individuals around the world -- no two words, no other phrase, holds more value. It may sound trite but it's true -- just ask students and activists in Iran and China. With the Internet comes freedom. With freedom comes the Internet. In countless ways, for many people, the Internet is freedom.


クリントンはこの様に言っている
中国が情報に制限加えるということは次の時代にある進歩を閉ざすことになる。
"walling themselves off from the progress of the next century".

2010年1月15日金曜日

China Vs Google





ネットの素晴らしさは誰でもが情報を自由に入手できるということだ。
民主主義を促進するために、今では欠かせない役割を果たしている。
しかし、民主主義を広めたくない国に取っては自由に流れる情報は脅威である。
グーグルが中国に参入するためには、その検閲に従わなければいけなかった。
グーグルが中国の検閲に従ったことに多くの人は憤りを感じた。
しかし、中国のネット人口は3億人を超すので、グーグルにしてはアメリカより大きな
マーケットをそのままにしておくことが出来なかった。
しかし、今グーグルは中国から撤退を考えている.

CNNが12日にこのような報道をした。
中国で何者かが人権活動家の電子メールに不正アクセスしようとした痕跡があると発表し、ネット検閲をこれ以上続けなければならないのであれば、中国サイトの閉鎖や同国からの撤退も辞さないとの姿勢を示した。
グーグルによると、12月半ばに何者かが同社など20社あまりを狙って巧妙なサイバー攻撃を仕掛けた。狙われたのは米国、欧州、中国に住む人権活動家の電子メールだが、攻撃の目的は達成されなかったようだとしている。




The company said it was targeted last month by a major Internet attack launched from China.

It says "intellectual property" was stolen and the attackers sought access to Gmail accounts of Chinese human rights activists. At least twenty other large companies in different industries were also targeted.

Also, the company said it is no longer willing to censor search results as required by Chinese law. Google says it is still observing censorship laws, but it will hold talks with the government in the coming weeks.


VOAの記事を読んで下さい。
http://www.voanews.com/specialenglish/2010-01-14-voa3.cfm

2010年1月13日水曜日

クレイグ・キールバーガー君




私達は年始に今年の抱負を掲げる。
私の場合3月ごろには、何を目標にしていたかを忘れてしまうケースが多い。
しかし、目標を達成するためには、確実なFirst step (一歩)をとらなければいけない。

Martin Luther King, Jr.はこう言っている。

Take the first step in faith. You don't have to see the whole staircase, just take the first step.

最初の一歩は実現できると言う確信からだ。全てが見えていなくてもいい、ただ最初の一歩を踏み出せ。








私が登録しているSNS—アゴリアから送られて来たメールマガジンを紹介します。


「イクバル・マシフ(12歳)は幼い頃、とても貧しく生活が苦しいため、両親
から引き離されて絨毯工場に売られてしまった。工場では週6日、1日12時間
労働を強いられていたが、NGOの助けで工場からの脱出に成功し、児童労働反
対を訴える活動家としてパキスタンや欧米諸国を廻っていた。しかし、母国
に戻ったイクバルは何者かに射殺された」

カナダの少年:クレイグ・キールバーガー君(12歳)は、1995年4月の朝、新聞
記事にショックを受け、クラスメートと12人で児童労働に反対するグループ
を立ち上げます。2週間後には命名し、5月には高校生を前に講演し、ガレー
ジセールで資金集め、秋には労働団体を前に講演と資金集め。12月には両親
を説き伏せて、バングラデシュの青年と50日間の南アジア旅行に出かけます。

そこで実際に見た子ども達の労働現場の様子を出版。以来、世界50ヶ国以上を
廻り、15年後「Free The Children(FTC)」は世界中に数百万のメンバーを抱え、
500以上の学校建設によって5万人以上の子ども達が教育の機会を得るまでに成
長。

日本では、1999年「Free The Children Japan(FTCJ)」が設立され、10周年を
迎えた昨年12月、クレイグ氏の来日講演が各地で開催されました。

講演では、フェアトレードで正当な賃金による商品が先進国の人達に買っても
らえれば、生産者や彼らに還元されて自立の道が開かれるとして、自分の心配
ばかりでなく、まわりのみんなも笑顔でいられるよう心を配り、必要なときは
少しお金を出したり、同じ買うなら素性のはっきりしたものを買えば、世界は
変わっていくと言います。

そして、「小さなことでいいから、関心を持って始めてほしい」「いつかなん
て言っていないで、今できることから始めようよ」と締めくくりました。

そんなクレイグ氏は、2000年以降3回「ノーベル平和賞」にノミネートされ、
2006年:子どもに贈られるノーベル平和賞「世界の子ども賞」、2007年:優れ
た社会起業家に贈られる「スコール・アワード」、日本では、2002年:尾崎行
雄記念財団から平和活動家に与えられる「咢堂賞」など、各国で多くの賞を受
賞し、英語や社会科の教科書にも登場。

2月からのカナダ・バングーバー冬季オリンピックでは、聖火ランナーとして
参加予定。

さて、みなさんは、子どもに出来ることには限界があると思いますか?

In 1995, when he was 12 years old, Kielburger saw a headline in the Toronto Star that read “Battled child labour, boy, 12, murdered.”[1] The accompanying story was about was a young Pakistani boy named Iqbal Masih who was forced into bonded labour in a carpet factory at the age of four, became an international figurehead for the fight against child labor by 10 years of age, and was brutally murdered in 1995 at the age of 12.
Angered by the article, Kielburger began researching child labour. He took the article to school, gathered friends his same age and together founded Free The Children. In December 1995, Kielburger travelled to Asia with Alam Rahman, a 25-year-old family friend from Bangladesh, to see the conditions for himself.[2] While there, he learned that then-Prime Minister of Canada, Jean Chrétien was travelling to India. After being denied a meeting, Craig arranged a press conference where he announced that the prime minister had a “moral responsibility” to take action on child labour. The Prime Minister eventually met with him and raised the issue of child labour with the trade delegation, and spoke on the matter with the President of Pakistan and the Prime Minster of India.[3]
He and a group of others also successfully lobbied the Canadian and Italian governments to stiffen laws against their nationals who sexually exploit children in developing countries.[4]

2010年1月4日月曜日

2009 POP songs

Another year, another year-end mashup, once again consisting of the top 25 most popular hit songs of 2009, according to Billboard Magazine.

Mashup とは重ねるという意味です。
2009年ビルボード マガジンが選んだトップ25曲をマッシュアップしたビデオです。


The Black Eyed Peas - BOOM BOOM POW
Lady Gaga - POKER FACE
Lady Gaga Featuring Colby O’Donis - JUST DANCE
The Black Eyed Peas - I GOTTA FEELING
Taylor Swift - LOVE STORY
Flo Rida - RIGHT ROUND
Jason Mraz - I’M YOURS
Beyonce - SINGLE LADIES (PUT A RING ON IT)
Kanye West - HEARTLESS
The All-American Rejects - GIVES YOU HELL
Taylor Swift - YOU BELONG WITH ME
T.I. Featuring Justin Timberlake - DEAD AND GONE
The Fray - YOU FOUND ME
Kings Of Leon - USE SOMEBODY
Keri Hilson Featuring Kanye West & Ne-Yo - KNOCK YOU DOWN
Jamie Foxx Featuring T-Pain - BLAME IT
Pitbull - I KNOW YOU WANT ME (CALLE OCHO)
T.I. Featuring Rihanna - LIVE YOUR LIFE
Soulja Boy Tell ‘em Featuring Sammie - KISS ME THRU THE PHONE
Jay Sean Featuring Lil Wayne - DOWN
Miley Cyrus - THE CLIMB
Drake - BEST I EVER HAD
Kelly Clarkson - MY LIFE WOULD SUCK WITHOUT YOU
Beyonce - HALO
Katy Perry - HOT N COLD