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2010年2月26日金曜日

Eyeballs !


Where the eyeballs go, opportunity follows. - Gary Vaynerchuk
目ん玉は何処に向いているかで、チャンスは追ってくる。

私達は毎日何を見ているか?
テレビ?新聞?雑誌?
私は殆どテレビを見ていない。見るのはNHKの龍馬伝だけ(弥太郎が大好き!)
私は特殊ではないと思う。アメリカではものすごい勢いでテレビ離れが起きている。
私と同じ世代の人は新聞や雑誌は殆ど買わない。
なら私達の目は何処に向いているのか?
ネットに目が釘付けになっているのが事実だ。
アメリカではテレビ番組もネットで見れる様になってきている
ニュースは100%ネットからゲットしている。
しかし、今ネット上で一番時間が費やされているのはSocial Networking Siteだ。

SNSとは社会のつながりを意味している。新たな友人関係を広げることを目的にしたり、
既存の友人とコミュニケーションをとったり、趣味を参加者と互いに共有するサイトだ。

テレビ・新聞・雑誌・ラジオ(古いメディア)は今後も衰退していくと私は思う。
実際に2年連続古いメディアの広告費は前年実績を下回っている。
世界不況による景気低迷が大きな要因だと言われてるが、景気が回復した時には、
広告費は大きくネット(新しいメディア)に流れると思う。
その流れる額は何兆円である。

私達の目ん玉は古いメディアには無い。
今から来るのがSocial Media の時代。
それはもう凄い勢いで起きている。
Faceboook / Twitter の利用に費やす時間が大幅に増えて来ている。
去年より82%時間が増えているとネットニュースに掲載されている。
今は毎月平均6時間ぐらいSNSでユーザー費やしている。この時間はどんどん長くなるに違いない。

この新しいメディアで輝く人達はテレビ番組を作っている人達、有名な俳優さん達だけではない。なぜならば、発信するチャンスは誰にでもあるからだ。古いメディアでは、選ばれなければチャンスが無かったのが、今は誰でも世界に発信できる。

コンテンツ(内容)に価値があれば、人の注目を集めることができる。
目ん玉がコンテンツの方向に向くということで、そこに色々なチャンスが生まれてくる。
広告費のことだけをとっても、古いメディアから新しいメディアに何兆円とシフトするのだから、沢山目ん玉を集めた人は広告だけで十分食べていけることになる。

Gary Vaynerchukの本はこのシフトにより、沢山の人が豊になると書かれている。
しかし、一番大切なのはその人が発信するコンテンツになる。
やはり、面白くなければ誰も注目してくれない。
コンテンツを高めていくことをPersonal Brandingと彼は言っている。
彼は全ての人がネットで繋がっているので、全ての人が自分のPersonal Brandを高めていかなくてはいけないと主張している。



2010年2月24日水曜日

Live your passion!!!


Live your passion. What does that mean, anyway? It means that when you get up for work every morning, every single morning, you are pumped because you get to talk about or work with or do the things that interest you the most in the world. - Gary Vaynerchuk

私が最近読んだ本を引用してみました。
この10年以内に読んだ本の中で一番衝撃的でした。

皆さんこの質問に答えてみてください。

もし、生活するのに十分なお金が与えられたら、今のしている仕事に明日行きますか?
つまり、無料で今の仕事を出来ますか?

出来ると言う方はとても恵まれている人です。
出来ない人はお金の為に働いていることになります。

「生きていく為にはお金の為に働かなくてはしょうがないじゃないか!」
と意義を唱える人もいると思います。

しかし、しょうがないからしているって案外辛いと思います。
ストレスが溜まり、毎日どうやってその辛さを逃れるかを考え、
後ろ向きない生き方になってしまいます。

では、本当に好きなことをして、お金が稼げれたら、最高だと思いませんか?
最高ですよね!!
それが十分可能な時代がやって来たのです!



例えその好きな事が編み物であれ、星観察であれ、切手集めであれ、
それに専念することにより、十分な収入が得られる、いや努力により想像以上な
収入が得られる可能性があるのです.

え〜〜〜〜〜

それを可能にする、大きな社会の波が訪れていることをGary Vaynerchukは
言っています。このブログを通して彼の著書を紹介していきたいと思います。






2010年2月18日木曜日

We are the World 25 for Haiti

I sing this song whenever I go to Karaoke but I usually mess up at the chorus because it hits a note that I cannot reach. Nevertheless, I love singing this song because there's a lot of love and hope. The first one was made in 1985 and the newest one was made in February of this year.
75 of the top American musician participated to create this. Check it out!



Here's the 1985 version

2010年2月12日金曜日

NEDA IRAN




































左上: 改革派のムサビ元首相
右上: デモ中に撃たれて死亡する少女ネダ
左下: 改革を訴える市民
右下:  イランの現大統領 アフマディネジャド

今、イランで起きているデモは2009年6月に行われた大統領選挙が発端となっている。
選挙の結果、現大統領であるアフマディネジャドが不正行為を図ったのではないかと
疑惑が生じる。それが、TwitterやFacebookにより市民に広まりデモが起きる。
そのデモ中、政府側のイラン兵がネダという女性を撃つ。
人は駆けつけ彼女を助けようとするが、手当を施しようが無く2分以内で死んでしまう。
その映像が携帯のビデオで撮影され、Utubeに投稿され世界がネダの悲劇を知る。

彼女の死はイラン政府の抗議デモの象徴になった。

ネダという名前はペルシャ語で「優しく呼びかける声」を意味する。
彼女の死は改革を呼びかけているのだと沢山の人が思ったに違いない。
この映像が流れる事がなければ、彼女の死は世界中に波紋を広げることも
なかったかもしれない。

この動画は彼女が撃たれて亡くなる一部始終を写しているので、
十分に考えた上でご覧下さい。





2010年2月11日木曜日

イラン革命 2010?


31年前イラン・イスラム革命が起きました。
その時は、シャー・パフラヴィーが近代化をアメリカ指導により弾圧的に進めていた。
シャーの近代化に反対する人は秘密警察によって弾圧された。
国王の独裁政権に不満を持ったイラン国民はシャー打倒を叫び出した。
そのため、国民はイスラム法学者であるホメイニ師に政権を譲ってしまう。
イラン・イスラム共和国が成立し、ホメイニ師は最高指導者に就任した。
その後イランはイスラム国家の建設が政権によって推進されることとなりイスラム法
が国の法律になる。

現在マフムード・アフマディーネジャード(大統領)
アリ・ハメネイイスラム(最高指導者)がイスラム国家の政権を維持しておるが
31年のイスラム革命体制も終焉に近いのかもしれない。

今イランの若者はインターネットにより世界と繋がっており、
昔のイデオロギーに納得しないのでは?
イランの若い女性を見ると今風でイスラム国家に住んでいると思えない。
イランの人口は7000万人だがその半分は25歳以下だ。
そして、その若い世代はネットによって世界を知っている。
実はイランのブログ数は世界で第3位だ。
この力が今の国家を脅かしている。(日本にも国を変える力があって欲しい!!!!)

イランの宗教的指導者達はこの状況をそうとうヤバイと思っているはずだ。
だから2009年6月の選挙でアフマディーネジャードは投票を操作したと疑惑が出た。
疑惑が出てからTwitterにより一気に抗議運動がテヘランおよび地方の主要都市に拡大し、
大衆抗議デモやゼネストが連日行わている。

この抗議運動により、人が逮捕され、亡くなってもいる。
その情報はネットによりすぐ広まりより大衆に火をつけている。

この抗議運動をIran's Green Movementと呼ばれている。
デモ者は皆みどりに身を包み、激しく自分の国を変えようと叫んでいる。


BBC'S News' about Iran





2010年2月9日火曜日

Super Bowl 2010

アメリカの3大スポーツは野球(Major League Baseball)、バスケットボール (National Basketball Association),
アメリカンフットボール(National Football League)になる。
Super BowlとはアメリカンフットボールNFLの優勝決定戦でアメリカの最高スポーツイベントである。
2月7日に行われ今回の視聴率がアメリカテレビ歴史のなかで一番高い視聴率を記録した。
1億600万人が見ていたと言われる。

English Lesson.
視聴率は英語でなんと言うでしょう?
答えはこの記事の一番したをcheck it out!



Super Bowl のもう一つ有名な一面はコマーシャルである。
世界でSuper Bowlで流されるコマーシャルのギャラが一番高いと言われている。
だからここで流すコマーシャルは練りに練られているのだが、
案外くだらない物が多い。




Super Bowl のコマーシャル全てここで



今年一番注目されたコマーシャルがなんとGoogleのコマーシャルだった。
グーグルの検索から繰り広げられるラブストーリーだ。
ある留学生がフランスに行き、フランスの女性と恋をし
異文化に苦労しながら、最後は結婚するストーリーが検索ボックスを見ているだけで展開していく。







答え: Viewer rating または、Ratingだけで言われる場合が多い。

2010年2月5日金曜日

Toyota's Problems


アメリカのネット新聞を読んでいるとトヨタのリコール記事が
第一面に大きく取り上げられている。
リコールを振り返ってみると
アメリカでとても人気があるトヨタタコマのアクセルが
フロアマットに引っかかり、「意図しない急加速が起きた」とする苦情が2007年にあり、
リコールした。
その後は、アクセルそのものが問題があるとなり、
またリコールをした。
今はプリウスのブレーキシステムが問題あり、リコールを余儀なくされた。

問題の車をすぐリコールしユーザーの不安を払拭しようとするトヨタの対応は早いと思う。
しかし、アメリカはトヨタいじめをしている様に見える。

特にプリウス問題では特にそれが明らかだ。

毎日新聞
ラフッド米運輸長官が3日、リコール車の保有者に向けて「運転をやめるべきだ」と発言した。
長官はその後撤回したが、発言は米主要メディアで一斉に速報されて「対象車は運転できないほど危険」との印象が広がっており、トヨタへのダメージは大きそうだ。

GMは今トヨタ車をGMと買い替えると1000ドル安くするというキャンペーンまで始めている。

他の車会社もこの乗り換えキャンペーンをGMに次、始めている。


Visit msnbc.com for breaking news, world news, and news about the economy




優等生のトヨタ君がダウンしているときにポイントを稼ごうという狙いだ。
しかし、優等生のトヨタ君は本物の優等生であるならば、この問題をバネにして
よりタフになるだろう。

アメリカ人の中でもトヨタは間違いなく質の高い車を作っているから、
今ならトヨタ車を安く買えるとディーラーに行く人もいる。


Visit msnbc.com for breaking news, world news, and news about the economy

2010年1月31日日曜日

It's just too funny!!





アメリカでは子供の誕生日にピエロが家に来て色々なゲーム、マジックといった
余興でパーティーを盛り上げてくれる。
このコマーシャルは世界最大のスーパーマーケットチャーンである、
ウォルマートのもの。
ウォルマートは日本でいう百金ストアのようなディスカウントストア。
しかし売っているものは、家具、電化製品、オモチャ、衣類、日常雑貨、薬品、ジュエリー、アウトドアグッズ、
食品といった、品揃いは半端無く凄い!

売り上げは30兆円以上、
社員数は120万人
アメリカ国内で2番目の雇用規模 (一番はアメリカの軍隊)

ウォルマートの戦略は"Always Low Prices"
いつでも値安。

ウォルマートのホームページ


普段、子供の誕生日にはプロのピエロを雇うのだが、
品揃いの多いウォルマートでは、パーティーグッズは全て揃う。
そこで、お父さんが「ピエロぐらいなら俺がやってやるわい!」とウォルマートで
買ったピエロコスチューム身につけ、意気込んで登場。




2010年1月24日日曜日

Hilary talks about Internet Freedom


検索大手グーグルが中国からのサイバー攻撃に対してクリントン長官は
中国の検閲を批判した。

中国側は「事実に反する(クリントン長官の)コメントや行為に断固として反対する」との強硬姿勢を示し、
「事実を尊重し、いわゆる『インターネットの自由』問題で中国を理不尽に批判することを中止」するよう米国に求めた。

しかし、中国には言論の自由もインターネットの自由も無いのは事実である。

ハフィントン・ポスト(ネットニュースサイト)では、インターネットの自由は今後
教育、ビジネス、社会に最も多きな影響を与え、
民主主義を広め、人権を守る役割欠かせないものになっていくと断言している。

インターネットは自由そのものだ。


Internet freedom.

When it comes to education and how students learn in the 21st century, when it comes to developing businesses and encouraging entrepreneurship in a flattening digital marketplace, when it comes to forming social connections regardless of geographic, linguistic and cultural borders -- when it comes to promoting democracy and protecting the rights of individuals around the world -- no two words, no other phrase, holds more value. It may sound trite but it's true -- just ask students and activists in Iran and China. With the Internet comes freedom. With freedom comes the Internet. In countless ways, for many people, the Internet is freedom.


クリントンはこの様に言っている
中国が情報に制限加えるということは次の時代にある進歩を閉ざすことになる。
"walling themselves off from the progress of the next century".

2010年1月15日金曜日

China Vs Google





ネットの素晴らしさは誰でもが情報を自由に入手できるということだ。
民主主義を促進するために、今では欠かせない役割を果たしている。
しかし、民主主義を広めたくない国に取っては自由に流れる情報は脅威である。
グーグルが中国に参入するためには、その検閲に従わなければいけなかった。
グーグルが中国の検閲に従ったことに多くの人は憤りを感じた。
しかし、中国のネット人口は3億人を超すので、グーグルにしてはアメリカより大きな
マーケットをそのままにしておくことが出来なかった。
しかし、今グーグルは中国から撤退を考えている.

CNNが12日にこのような報道をした。
中国で何者かが人権活動家の電子メールに不正アクセスしようとした痕跡があると発表し、ネット検閲をこれ以上続けなければならないのであれば、中国サイトの閉鎖や同国からの撤退も辞さないとの姿勢を示した。
グーグルによると、12月半ばに何者かが同社など20社あまりを狙って巧妙なサイバー攻撃を仕掛けた。狙われたのは米国、欧州、中国に住む人権活動家の電子メールだが、攻撃の目的は達成されなかったようだとしている。




The company said it was targeted last month by a major Internet attack launched from China.

It says "intellectual property" was stolen and the attackers sought access to Gmail accounts of Chinese human rights activists. At least twenty other large companies in different industries were also targeted.

Also, the company said it is no longer willing to censor search results as required by Chinese law. Google says it is still observing censorship laws, but it will hold talks with the government in the coming weeks.


VOAの記事を読んで下さい。
http://www.voanews.com/specialenglish/2010-01-14-voa3.cfm

2010年1月13日水曜日

クレイグ・キールバーガー君




私達は年始に今年の抱負を掲げる。
私の場合3月ごろには、何を目標にしていたかを忘れてしまうケースが多い。
しかし、目標を達成するためには、確実なFirst step (一歩)をとらなければいけない。

Martin Luther King, Jr.はこう言っている。

Take the first step in faith. You don't have to see the whole staircase, just take the first step.

最初の一歩は実現できると言う確信からだ。全てが見えていなくてもいい、ただ最初の一歩を踏み出せ。








私が登録しているSNS—アゴリアから送られて来たメールマガジンを紹介します。


「イクバル・マシフ(12歳)は幼い頃、とても貧しく生活が苦しいため、両親
から引き離されて絨毯工場に売られてしまった。工場では週6日、1日12時間
労働を強いられていたが、NGOの助けで工場からの脱出に成功し、児童労働反
対を訴える活動家としてパキスタンや欧米諸国を廻っていた。しかし、母国
に戻ったイクバルは何者かに射殺された」

カナダの少年:クレイグ・キールバーガー君(12歳)は、1995年4月の朝、新聞
記事にショックを受け、クラスメートと12人で児童労働に反対するグループ
を立ち上げます。2週間後には命名し、5月には高校生を前に講演し、ガレー
ジセールで資金集め、秋には労働団体を前に講演と資金集め。12月には両親
を説き伏せて、バングラデシュの青年と50日間の南アジア旅行に出かけます。

そこで実際に見た子ども達の労働現場の様子を出版。以来、世界50ヶ国以上を
廻り、15年後「Free The Children(FTC)」は世界中に数百万のメンバーを抱え、
500以上の学校建設によって5万人以上の子ども達が教育の機会を得るまでに成
長。

日本では、1999年「Free The Children Japan(FTCJ)」が設立され、10周年を
迎えた昨年12月、クレイグ氏の来日講演が各地で開催されました。

講演では、フェアトレードで正当な賃金による商品が先進国の人達に買っても
らえれば、生産者や彼らに還元されて自立の道が開かれるとして、自分の心配
ばかりでなく、まわりのみんなも笑顔でいられるよう心を配り、必要なときは
少しお金を出したり、同じ買うなら素性のはっきりしたものを買えば、世界は
変わっていくと言います。

そして、「小さなことでいいから、関心を持って始めてほしい」「いつかなん
て言っていないで、今できることから始めようよ」と締めくくりました。

そんなクレイグ氏は、2000年以降3回「ノーベル平和賞」にノミネートされ、
2006年:子どもに贈られるノーベル平和賞「世界の子ども賞」、2007年:優れ
た社会起業家に贈られる「スコール・アワード」、日本では、2002年:尾崎行
雄記念財団から平和活動家に与えられる「咢堂賞」など、各国で多くの賞を受
賞し、英語や社会科の教科書にも登場。

2月からのカナダ・バングーバー冬季オリンピックでは、聖火ランナーとして
参加予定。

さて、みなさんは、子どもに出来ることには限界があると思いますか?

In 1995, when he was 12 years old, Kielburger saw a headline in the Toronto Star that read “Battled child labour, boy, 12, murdered.”[1] The accompanying story was about was a young Pakistani boy named Iqbal Masih who was forced into bonded labour in a carpet factory at the age of four, became an international figurehead for the fight against child labor by 10 years of age, and was brutally murdered in 1995 at the age of 12.
Angered by the article, Kielburger began researching child labour. He took the article to school, gathered friends his same age and together founded Free The Children. In December 1995, Kielburger travelled to Asia with Alam Rahman, a 25-year-old family friend from Bangladesh, to see the conditions for himself.[2] While there, he learned that then-Prime Minister of Canada, Jean Chrétien was travelling to India. After being denied a meeting, Craig arranged a press conference where he announced that the prime minister had a “moral responsibility” to take action on child labour. The Prime Minister eventually met with him and raised the issue of child labour with the trade delegation, and spoke on the matter with the President of Pakistan and the Prime Minster of India.[3]
He and a group of others also successfully lobbied the Canadian and Italian governments to stiffen laws against their nationals who sexually exploit children in developing countries.[4]

2010年1月4日月曜日

2009 POP songs

Another year, another year-end mashup, once again consisting of the top 25 most popular hit songs of 2009, according to Billboard Magazine.

Mashup とは重ねるという意味です。
2009年ビルボード マガジンが選んだトップ25曲をマッシュアップしたビデオです。


The Black Eyed Peas - BOOM BOOM POW
Lady Gaga - POKER FACE
Lady Gaga Featuring Colby O’Donis - JUST DANCE
The Black Eyed Peas - I GOTTA FEELING
Taylor Swift - LOVE STORY
Flo Rida - RIGHT ROUND
Jason Mraz - I’M YOURS
Beyonce - SINGLE LADIES (PUT A RING ON IT)
Kanye West - HEARTLESS
The All-American Rejects - GIVES YOU HELL
Taylor Swift - YOU BELONG WITH ME
T.I. Featuring Justin Timberlake - DEAD AND GONE
The Fray - YOU FOUND ME
Kings Of Leon - USE SOMEBODY
Keri Hilson Featuring Kanye West & Ne-Yo - KNOCK YOU DOWN
Jamie Foxx Featuring T-Pain - BLAME IT
Pitbull - I KNOW YOU WANT ME (CALLE OCHO)
T.I. Featuring Rihanna - LIVE YOUR LIFE
Soulja Boy Tell ‘em Featuring Sammie - KISS ME THRU THE PHONE
Jay Sean Featuring Lil Wayne - DOWN
Miley Cyrus - THE CLIMB
Drake - BEST I EVER HAD
Kelly Clarkson - MY LIFE WOULD SUCK WITHOUT YOU
Beyonce - HALO
Katy Perry - HOT N COLD